賃貸物件管理のお悩みは当社で解決致します
【収益物件の満室経営に向けて最低限行うべき3つのこと】
1、物件購入後の経営プランを考える
物件の管理会社の決定から賃料などの設定、募集条件、現状修繕などを決定していきます。わからないことや不明な点があればいつでも当社にご相談ください。経験や豊富な知識を生かして一緒に最適な経営プランをお考え致します。
2、修繕にお金をかけすぎないこと
収益物件購入後オーナーさんに多いのが「物件の見栄え」を良くするために外観補修や設備追加に異常な費用を使ってしまうことです。
建物を維持するために必要な最低限の修繕は行うべきですが、それ以外については運営をはじめてからでも遅くありません。
現状でも募集条件や賃料の見直しにより満室経営をしているオーナー様もたくさんいらっしゃいます。最低限にコストを抑えて収益を生み出すことが可能です。
3、入居後のアフターサービス
水が出ない、鍵を無くしてしまった、隣の人がうるさいなど入居後も収益物件であるマンションやアパートには様々な問題が発生します。
その際重要なのはマンション、アパートの管理委託をしている管理会社の対応スピードです。
トラブル発生時の対応を迅速を行うことにより入居者に「このマンション、アパートは住んでいて安心できる」と思っていただくことができます。
こういった些細なことの積み重ねが結果的に長く入居してもらえることになり、収益も安定します。
もしこれが「対応が悪い」とどうでしょう?やはり不満の積み重ねが入居者の退去に繋がってしまい、結果的には収益の減少へとつながります。
【これだけは避けておきたい「空室」につながる4つの原因】
①管理会社が募集に力を入れてくれない
今はほとんどの入居希望者がインターネットでの募集広告を見て問い合わせをしてきます。
様々な不動産サイトへ掲載してもらえる管理業者(不動産業者)を選ぶことはもちろん、「室内の写真は多く掲載しているか」「物件情報は詳細に記載されているか」などを確認をしておきましょう。
また、その物件を他の仲介業者が仲介してくれることも多々あります。
物件の空室情報等はこまめに仲介業者へFAX、メール等で流すようにしてもらいましょう。
②募集条件のミスマッチ
入居希望者の立場から見ると、賃料やそれ以外の入居時にかかる費用は当然気になるところです。
近隣の競合物件と比べて賃料が極端に高すぎたりしないかを調べておくことが大切です。
③ゴミが落ちていたり、共用部が暗い
マンションのエントランスや共用通路の蛍光灯が切れていたり、蜘蛛の巣があるだけで入居者の気持ちまで暗くなってしまいます。
華美にする必要はありません。日頃から清掃、蛍光灯の交換などの当たり前のことを気を付けて行っていきましょう。
④見た目や設備が古い
これは上記の3つを改善しても空室に対して変化が無い際の原因です。
まずは外観は非常に費用がかかりますのでまずはお部屋内部の仕様を見直しましょう。
特に「クロスの汚れ」、「水回りの垢」、「エアコンがつかない」など確認をして不具合のある箇所については工事をお願いしていきましょう。
【弊社ではお部屋等のリフォーム工事も承っております】
ご提案の流れは以下の通りです。
①物件にお伺いし現地調査
お客様のご都合に併せて現地へ伺い、依頼物件の調査を致します。
②リフォーム工事のプランのお見積りのご提案
約2週間でプランとお見積りをご提出し、お打合せを致します。
③お打合せ内容をもとに再提案
お客様のご意見をお伺いいたしまして再度修正した内容でご提案をさせていただきます。
プラン内容にご満足いただけない場合、可能な限り修正させていただきます!
些細な点でもお気軽に我々にお申し付けください。
④お客様のご同意がいただければ工事請負契約となります。
是非豊富な実績と経験のある当社にお任せ下さい!
お気軽にご相談ください。